皆様は、車検についてこんな不満や悩みはないですか？
■ 車検の手間、持ち込みが面倒くさい！
■ いつも部品交換を勧められ、車検費用が高くなる！
■ 車検の為に貴重な休みが潰れる
■ 車検費用を安くしたい
当店では、
このような悩みを全てを解決させて頂きます！
当店では、軽自動車と普通自動車の「車検代行サービス」を行っております。
車検代行サービスの内容
お家までお車をお引き取り
専用ライン、又はメールにて、ご依頼を承りましたら、ご希望日時のお打ち合わせ後、ご自宅までお車を引き取りに伺います。お客様はご自宅から出る必要はありません。（待ち合わせなど、ご自宅以外でもご対応可能でございます）
車検手続き全てを代行
車検工場への搬入から検査手続き、長い検査待ち時間、ご自宅への納車まで全てなつめ車検代行がお客様に代わり行います。
スピード車検
基本的には24時間以内に車検を終了し納車させて頂きます。
当日の午前中にお預かりし、夜までに納車させて頂くパターンか、前日にお預かりし翌日に納車させて頂くパターンのいずれかになります。（予約状況により変更になる場合があります）
代車の貸し出し
車検お預かり中は、代車を貸し出しますので、普段と変わらない休日を送って頂くことが可能です。
不要な部品交換は全て排除しコストカット
一般的な車検場では、必ず検査後に消耗部品などの交換を勧められます。その際に緊急性の低い部品まで交換を勧められてしまうことが多々あります。交換部品が多くなることで、最終的に多額の車検費用を支払う羽目になってしまうケースも少なくありません。 整備のプロに「これ交換した方がいいですよ」と言われると、なんだか不安になって、ついお願いをしてしまいませんか？ でも、それは本当に今必要な部品交換なのでしょうか？
たとえば、２年使ってすこし生地が傷んできたタオル。お金を出して買い換えればそれはそれでいいと思いますが、反面、別に今買い換えなくても破れてしまったり穴が開いてしまうまでは不自由なく使えますよね。どっちが正しいというわけではありませんが、倹約上手な方は、破れるまで使える物は使うと思います。それが余分な費用を抑えるコツだからです。タオルなら数百円で済みますが、自動車部品になると数万円単位で変わってきます。
交換部品については、車について知識が乏しい方や、不安に敏感な女性の方は特に、余分な整備費用を支払っている可能性が高いので、こういった代行サービスを使いコストカットしてもらうメリットもあるかと思います。
なつめ車検では、修理しなければ車検に通らない、事故につながる可能性があるなどの緊急性が高い部品交換のみ行い、緊急性が低い余分な交換費用はカットします。（お打ち合わせの段階で、お客様のご意向に合わせた車検をご提案させて頂きます。）
お客様にして頂くことは、１つだけ
お客様にして頂くことは、必要書類の準備（車検年度の納税証明書と認印）だけです。
代車も貸し出しますので、車検に奪われるはずだった1日を自由にお過ごし頂くことができます。
なつめ車検【車検代行サービス料金】
業界低価格水準の車検料金☆
全国の軽自動車車検費用の相場は５万～8万、乗用車が6万～12万となっています。
なつめ車検代行では、軽自動車が5万円台、乗用車が6万円台からの低価格水準の車検費用となっております。しかも、車検代行サービス料込みでのお値段です。
普通の車検はお客様による車両の持ち込みと立ち合いが一般的ですので、車検をなつめ車検サービスに任せるだけで、低価格で車検を受けることができ、なおかつ「持ち込み作業、見積もり待ち時間、検査整備時間、引き取り作業」などの面倒な部分を全て委託することができます。
なつめ車検代行サービスでは、
車体重量別に５つの料金システムに分けられます。
軽自動車
車検代行検査費用 31670円
自賠責保険 19730円
重量税 6600円
印紙代 1500円
合計 59500円
小型車（マーチクラス）重量1トンまで
車検代行検査費用 31890円
自賠責保険 20010円
重量税 16400円
印紙代 1600円
合計 69900円
中型車（カローラクラス）重量1.5トンまで
車検代行検査費用 31890円
自賠責保険 20010円
重量税 24600円
印紙代 1600円
合計 78100円
大型車（クラウンクラス）重量２トンまで
車検代行検査費用 31890円
自賠責保険 20010円
重量税 32800円
印紙代 1600円
合計 86300円
特大車（エルグランドクラス）重量２トン超
車検代行検査費用 31890円
自賠責保険 20010円
重量税 41000円
印紙代 1600円
合計 94500円